2020年10月初め、マレーシアにあるチン族難民の学校CSO(Chin Student Organization)に、AEFAから当月分の学校運営補助金を届けました。
現地在住のAEFAパートナー・石崎浩之さんが、毎月現金を届けながら子どもたちの様子を報告してくださいます。
写真は、AEFA事務局からの動画メッセージに真剣に耳を傾ける子どもたち。
前の月にはCSOの子どもたちからAEFAへの動画メッセージが届きました。
マレーシアでは新型コロナウィルスの感染が再び拡大しており、10/13~25の間、感染拡大エリアで休校措置が取られています。CSOも再び休校に入ってしまいました。1日も早く、学びの場が再開されますように。